世界ジュニア

世界ジュニアは、レイチェル・フラットキャロライン・ジャンが良かったですね。
特にキャロライン・ジャンは全米選手権の時に比べリラックスした演技で素晴らしかった。
実際、プログラムコンポーネンツは一番高得点だった。
一方、全米選手権の覇者、長洲未来は、動きが硬く今ひとつのり切れない演技になってましたね。
来季はシニアで頑張ってくれると期待しています。
しかし、上位3人はルッツが軒並みロングエッジでしたね・・・