ジャンプの構成(男子フリー)

男子フリーだと、単独が5つ、コンビネーションが3つで(内1つは3連続を入れることができる)、
8要素、最大12個のジャンプが入れられる。
6種類のトリプルを跳べたとしても4つダブルを入れる事になる。
たとえば、織田信成の場合、
前半:3A+3T+2Lo 13.00、3Lo 5.00、3Lz+2T 7.30
後半:3A 8.25、3S+2T 6.38、3F 6.05、3Lz 6.60、2A 3.85
これで基礎点の合計は、56.43点となる。